脚注・出典と関東地方中心

(CCC(=O)O)C(=O)O) NCC2=CN=C3C(=N2)葉酸(ようさん)はビタミンM、ビタミンB9、プテロイルグルタミン酸とも呼ばれ、水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。プテリジンにパラアミノ安息香酸とグルタミン酸が結合した構造を持つ。1941年に乳酸菌の増殖因子としてホウレンソウの葉から発見された。ホウレンソウの葉はラテン語で folium と呼ばれることから葉酸 (folic acid) と名付けられた。葉酸は体内で還元を受け、ジヒドロ葉酸を経てテトラヒドロ葉酸に変換された後に補酵素としてはたらく。テトラヒドロ葉酸は、ホルミル基 (−CHO)、ホルムイムノ基 (−CHNH)、メチレン基 (>CH2)、メチル基 (−CH3) など1つの炭素原子を含む断片をドナー分子から受け取り、それをアミノ酸や核酸合成の中間体へ渡す役割を担うなど、アミノ酸および核酸の代謝に用いられている。不足すると赤血球障害や悪性貧血などの症状を生じる。



フランスの乳製品メーカーであるダノン社は、欧米の食品メーカーからの敵対的買収を防ぐために、先手を打ってヤクルト本社を買収、企業規模を拡大することで生き残りを模索した経緯がある。独自路線を指向したヤクルト本社側の猛烈な抵抗により破談となったが、結果的に現在の筆頭株主 (20%)となっている。このような背景もあり、2004年(平成16年)より海外の乳酸菌事業でダノン社との提携がおこなわれている。なお、国内でダノンジャパン(ダノン社の日本法人、旧社名:カルピス味の素ダノン)がヨーグルト事業を展開しており、主要販売先として味の素がかかわっているため、海外に限っている。ヤクルトは2005年世界水泳モントリオール大会の公式飲料として、Finaに認定された。番組を独占中継しているテレビ朝日とBS朝日では「アントニオ君」を起用したTV-CFを数回に渡ってオンエアし続けてきた。また、試合会場にはヤクルトの容器を模した広告看板が目立つところに置かれている。



1950年代、米国農務省が食品の消費状況を調査した結果、「栄養所要量」(RDA)を満たしていないことが分かり食生活の指針を作成した。4グループに分けられた食品からなる。グループは「牛乳」、「肉のグループ、魚、豆、ナッツ、2サービング以上(6オンス以上)」、「野菜と果物」、「パン・シリアル(全粒粉、栄養強化されたもの)」の4つである。1968年7月、低所得層の飢えが社会問題になり、「栄養と所要量に関する上院特別委員会」 (Select Committee on Nutrition and Human Needs) の議長にジョージ・マクガバンが任命される。これはマクガバン委員会とも呼ばれる。1969年、マクガバン委員会は病気と食生活に関する調査を開始し「食品、栄養と健康についてのホワイトハウス会議」(White House Conference on Food、 Nutrition and Health)を開く。



ビタミンK2は抗凝血薬(ワルファリン)の作用を弱めることから、ワルファリンの服用中は、納豆は避けるべきとされる[12]。納豆は元来精進料理として納所(なっしょ、寺院の倉庫)で作られた食品であり、これが名前の由来である。「本来は豆を納めたものが『納豆』、豆を腐らせたものが『豆腐』だったのが、いつの間にか名前が取り違えられた」などとも言われるが、発酵が腐敗と同様の細菌の作用である事が知られた近代以降の俗説に過ぎない。また、中国伝来であり中華料理にも食材として用いられる豆腐と異なり、納豆は日本独自のものである(中国にも類似の食品はあるが、発酵過程が日本の納豆とは全く異なり、調味料として用いられるものである。名称も納豆でも豆腐でもない。後述の塩辛納豆を参照)。



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